FlightAware製 ADS-B専用受信機、アンテナレビュー

アメリカのAmazonから

ADS-B専用受信機
FlightAware Pro Stick Plus
https://www.amazon.com/dp/B01M7REJJW/

ADS-B専用アンテナ
FlightAware 1090 MHz ADS-B Antenna – 66 cm / 26 in
https://www.amazon.com/dp/B00WZL6WPO/

が届きましたので、簡単なレビューをしてみます。



・FlightAware Pro Stick Plus

同軸ケーブルと一緒に購入しました。

専用と言ってもチップの構成は
RTL2832U+R820T2ですので

RTL-SDR.COM V3
https://www.amazon.co.jp/dp/B0722LZFWN/

を使ってる自分のRaspberry Piでは
差し替えるだけで
問題なく認識し動作しました。

FlightAware Pro Stick Plusの詳しい説明は
公式に書かれています。
https://flightaware.com/adsb/prostick/

チップは同じですが
バンドパスフィルタとアンプが入っていて
ADS-Bの1090Mhzに最適化されています。

その為、他の周波数の受信には使えませんので
購入を検討されている方はご注意ください。



・FlightAware 1090 MHz ADS-B Antenna

これもFlightAwareによって
1090Mhzに最適化されたアンテナです。

設置用の金具も付属していますので
そのままベランダやポールなどに設置できます。

ちょっとネジが小さすぎて
ベランダで作業してて
ネジを落としそうで怖かったです・・・

端子はN型のメスなので
https://www.amazon.com/dp/B00QZEQ5EA/
のような
Nオス-SMAオスのケーブルで接続します。

なお、アマチュア無線などをされている方は
ご存知だと思いますが
アンテナを接続した後
絶縁テープを巻いた方が良い
です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B000TGFPWI/

この様なテープを引っ張りながら端子部分を覆うように巻き付けます。



・使用前、使用後

以前の環境は

RTL-SDR.COM V3
https://www.amazon.co.jp/dp/B0722LZFWN/
アンテナ
航空無線向けのVHF用のホイップアンテナ

アンテナの設置場所は二階のベランダで
ほぼ同じ位置に設置しています。



結論から書けば、想像以上に受信範囲が拡大し驚きです!
自宅は仙台平野(海寄り)にありますが

東の洋上ですと300Km以上先まで受信できています。

planefinderでの環境変更前の受信範囲


planefinderでの現在の受信範囲



radarbox24での環境変更前の受信範囲


radarbox24での現在の受信範囲



VirtualRadarServerの受信状況、外側の円が300Km



北は盛岡周辺、
南は北関東
西は新潟、佐渡島周辺ぐらいまで受信できています。

さすがは専用機!といった感じです。



・感想

結果として倍以上の受信範囲拡大になり
ADS-Bの範囲を拡げたい!という方には
間違いなくオススメです。

アメリカのAmazonも
名前や住所を英語で入力する必要がある程度で
日本のAmazonと同じように購入できます。
私の場合、一番早い発送を選択して
3/20に注文して3/31に到着しました。

ADS-BでデータをFeedしていると
各サイトでフルに機能は使えますが
やはり自力で受信できると嬉しいものです。

特にサイトによってはフィルタされてしまう
軍用機などが表示されるのが嬉しいですね。


今まで使っていた
RTL-SDRとVHFアンテナは
Windows機で

Zadig(ドライバ)
https://zadig.akeo.ie/

SDRSharp(受信ソフト)
https://airspy.com/download/

を使い
航空管制受信用に利用しています。

今までハンディ機(IC-R5)しか
持っていなかったので
パソコンで受信機を操作するのが
新鮮で面白いです。
操作性も便利ですしね。


自分のRaspberry PiのADS-Bデータを見ながら
東京コントロールをWindowsで聴けて満足しています。



以上、簡単なレビューでした。

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